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皆さんこんにちは
株式会社ミツバエンジニアリングです
~EC・物流センター・自動倉庫を支える~
ネット通販で商品を注文すると、早ければ翌日には自宅へ届きます。
しかし、その裏側では巨大な物流センターで膨大な数の商品が動いています。
商品が入荷。
検品。
棚入れ。
注文。
ピッキング。
仕分け。
梱包。
出荷。
これらの工程を高速で処理するために欠かせないのが物流設備です
そして物流設備の中でも中心的な役割を担っているのがコンベアです。
もしすべての商品を人が台車で運んでいたら、
移動時間。
歩行距離。
人員。
が大幅に増えてしまいます。
そこでコンベアを導入し、
「人が商品を運ぶ物流」
から
「商品が人のところへ流れてくる物流」
へ変えていきます
今回は、EC・物流センターという視点から、各種コンベア設計・製作・据付業の需要について詳しく見ていきます。
目次
ネット通販では、商品数が非常に多くなります。
衣類。
化粧品。
家電。
食品。
日用品。
それぞれサイズも重量も違います。
注文された商品を短時間で出荷するため、物流センターでは自動化が進みます
コンベアはその基本設備です。
倉庫へ商品が届いたら、
トラックから荷下ろし。
検品。
倉庫内へ搬送。
します。
大量の段ボールを人が運ぶより、コンベアで流した方が効率的です
伸縮式コンベアをトラック内へ入れることで、荷下ろし作業を支援できます。
商品には、
バーコード。
QRコード。
があります。
コンベアで流しながらスキャナーで読み取り、
商品情報。
数量。
を確認します️
コンベアが単に荷物を運ぶ設備から、
物流データを取得する設備
へ変わっています。
物流センターでは、
大阪行き。
東京行き。
店舗A。
店舗B。
というように商品を仕分けます。
大量の商品を人が手作業で分類するには限界があります。
そこで自動仕分け設備とコンベアを組み合わせます
バーコードを読み、
行き先を判断。
分岐コンベアで振り分け。
という流れです。
宅配会社の大型拠点では、一晩で大量の荷物を仕分けます
時間が限られているため、高速搬送が必要です。
コンベア停止は配送全体に影響する場合があります。
そのため、
耐久性。
保守性。
緊急修理。
が非常に重要です。
自動倉庫では、商品を機械が収納・取り出します。
しかし自動倉庫へ入れるまで、あるいは取り出した後にはコンベアが必要です
入庫コンベア。
出庫コンベア。
パレット搬送。
ケース搬送。
などがあります。
自動倉庫が普及するほど周辺搬送設備への需要も増えます。
大型商品では、箱一個ではなくパレット単位で運びます。
パレットには、
数百kg。
場合によってはそれ以上。
の商品が載っています
そこで、
チェーンコンベア。
重量ローラーコンベア。
を使用します。
フォークリフトの移動回数を減らし、倉庫内交通の安全性を高めることにもつながります。
物流施設では、スペースを有効利用することが重要です。
コンベアを一直線に置けない場合があります。
そこで、
カーブ。
傾斜。
昇降。
を組み合わせます
人の通路を確保しながら、頭上をコンベアで通すこともあります。
空間全体を立体的に考える設計が必要です。
1階から2階。
2階から3階。
へ商品を運ぶ場合があります。
階段で人が運ぶのは非効率です。
そこで、
垂直搬送機。
リフター。
コンベア。
を組み合わせます⬆️
大型物流施設の多層化とも相性があります。
物流現場では、
一日2万歩。
というほど歩く場合があります。
商品を探して移動。
梱包場所へ運ぶ。
これをコンベアで改善します
人が商品へ行くのではなく、
商品が作業者へ来る。
この発想が物流省人化の基本の一つです。
セール。
年末。
大型キャンペーン。
物流量が一時的に増えます
コンベア処理能力が低ければ、
商品が詰まる。
出荷が遅れる。
残業が増える。
という問題が起きます。
ピーク物量を想定した設備設計が必要です。
新しい倉庫だけでなく、既存施設でもコンベア需要があります。
「この工程だけ自動化したい」
「出荷能力を増やしたい」
「人員を減らしたい」
という相談です
既存設備を残しながら一部コンベアを追加する工事もあります。
コンベアにセンサーを設置すれば、
稼働時間。
停止回数。
商品の滞留。
をデータ化できます
「この場所でよく詰まる」
と分かれば改善できます。
物流設備のDXが進むほど、コンベアもデータを持つ設備になります。
EC物流センターでは、一日中コンベアが動く場合があります。
故障すれば出荷が止まります。
そのため、
定期点検。
予備部品。
モーター交換。
ベルト交換。
緊急対応。
への需要があります
設置後の保守まで対応できる会社は長期的な取引につながります。
大量のコンベアを常時動かせば電気を使います。
そこで、
商品がない区間は停止。
必要な区間だけ動作。
という制御を行います⚡
インバーターを使用して速度調整することもあります。
物流設備にも省エネ性能が求められています。
発注者が、
「コンベアを10m付けたい」
と相談してきても、本当の課題は、
ピッキング効率。
仕分け。
人員。
かもしれません。
そこで、
どこからどこへ運ぶか。
一時間何個か。
作業者は何人か。
を確認します
単なるコンベア製造会社ではなく、物流改善の視点を持つ会社が求められます。
私たちが通販で商品を注文し、短期間で受け取れる背景には、
倉庫内物流の効率化
があります✨
そしてその中心にあるのがコンベアです。
入荷。
検品。
搬送。
仕分け。
梱包。
出荷。
すべての工程をつなぎます。
コンベアは、物流センターの「血管」のような設備。
一つの工程が止まれば、全体へ影響するほど重要です。
EC市場、物流センター、自動倉庫、宅配などの効率化が求められるほど、設計から製作・据付・保守まで対応できるコンベア専門会社への需要は、今後も高まっていくでしょう