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皆さんこんにちは
株式会社ミツバエンジニアリングです
~省人化を支える~
工場や物流倉庫の中を見てみると、さまざまな商品や部品が絶えず移動しています。
段ボール。
食品。
部品。
原材料。
完成品。
パレット。
袋物。
こうしたものを、人の手だけで毎日運び続けるのは大きな負担です。
そこで活躍するのが「コンベア」です
ベルトコンベア。
ローラーコンベア。
チェーンコンベア。
スクリューコンベア。
ネットコンベア。
傾斜コンベア。
搬送する物や現場条件によって、使用される種類は大きく異なります。
コンベアは一見すると、
「物を流すだけの設備」
に見えるかもしれません。
しかし実際には、
搬送物の重量。
サイズ。
速度。
設置スペース。
前後工程。
安全性。
清掃性。
など、多くの条件を考えて設計しなければなりません⚙️
そのため、現場に合わせてコンベアを設計・製作し、実際に据え付けて稼働まで支える専門会社には大きな需要があります。
今回は、人手不足や省人化という視点から、各種コンベア設計・製作・据付業の需要について詳しく見ていきましょう
多くの現場で課題となるのが「人手不足」です。
工場では、
材料を運ぶ。
箱を次工程へ移す。
完成品を集める。
といった作業が発生します。
一つひとつは単純でも、一日中繰り返せば大きな労力になります。
例えば、
10kgの箱を一日数百回運ぶ。
となれば、作業者への身体的な負担は非常に大きくなります。
そこでコンベアを導入し、
人が持って運ぶ作業
から
機械が自動で運ぶ作業
へ変えていきます
搬送作業を自動化できれば、人は検品や組立、管理など別の仕事へ集中できます。
製造工場では、多くの工程があります。
材料投入。
加工。
組立。
検査。
梱包。
出荷。
それぞれの工程をつなぐのがコンベアです
例えば、
加工機から出てきた部品を検査工程へ。
検査後の商品を梱包工程へ。
梱包した箱を出荷エリアへ。
という流れです。
一つのラインに複数のコンベアを組み合わせることで、工場全体の生産効率を高めることができます。
物流センターでは、毎日大量の荷物が入荷・出荷されます。
EC商品。
小売商品。
日用品。
食品。
荷物を人がすべて手で運べば、作業効率には限界があります。
そこで、
ローラーコンベア。
ベルトコンベア。
仕分け設備。
などを導入します
商品を、
入荷エリア
↓
検品
↓
仕分け
↓
梱包
↓
出荷
へ効率よく移動させます。
物流量が多い施設ほど、搬送設備の重要性は高くなります。
物流現場では、トラックから商品を降ろす作業があります。
段ボールを一箱ずつ人が奥から手前へ運ぶのは大変です。
そこで伸縮式コンベアなどを使い、トラック内部まで搬送ラインを伸ばす方法があります
デバンニング。
積み込み。
といった荷役作業の負担を減らせるため、倉庫や配送センターで需要があります。
コンベアには既製品もあります。
しかし、
現場の幅が狭い。
天井が低い。
柱がある。
曲がる必要がある。
階段を避けたい。
既存設備と接続したい。
という条件があります。
そのため完全な既製品だけでは対応できないことがあります。
現場を測定し、
長さ。
高さ。
幅。
角度。
を決めて設計します
この現場対応力が、コンベア設計会社の大きな価値です。
同じコンベアでも、
軽い箱。
重い金属部品。
柔らかい袋。
丸い製品。
高温の商品。
食品。
では必要な仕様が違います。
例えば軽い段ボールなら一般的なベルト。
重量物ならチェーンや頑丈なローラー。
というように選定します⚙️
搬送物の特徴を理解した上で、最適な方式を提案する必要があります。
製造業では、
金属部品。
エンジン部品。
機械部品。
鋳物。
など、重量物を扱う場合があります。
人が持ち上げるには危険な重量です。
そこで、
チェーンコンベア。
重量ローラーコンベア。
などを使います️
重量物を安全に移動させることで、作業者の負担と事故リスクを減らせます。
企業が成長すると、
今まで1日500個。
これから1日1,000個。
と生産量が増えることがあります。
しかし搬送工程が人手のままでは、生産ライン全体のボトルネックになります
そこでコンベアを追加。
ラインを延長。
速度を変更。
し、生産能力を高めます。
設備投資によって工場全体の処理能力を引き上げる需要があります。
工場では、
新しい機械を導入。
ラインを移設。
生産品変更。
によってレイアウトが変わります。
すると既存コンベアも、
長さが合わない。
方向が違う。
高さが合わない。
という問題が起こります。
そこで、
改造。
延長。
移設。
新設。
を行います
新規設置だけでなく、既存ラインの改修も大きな需要です。
コンベアには、
回転部。
ベルト。
チェーン。
ローラー。
があります。
不用意に触れれば危険です。
そこで、
安全カバー。
非常停止スイッチ。
安全柵。
センサー。
を設置します
省人化だけでなく、作業現場の安全性を高めることも重要です。
コンベアにセンサーを取り付ければ、
商品が来た。
詰まった。
数量を数える。
という情報を取得できます
例えば、
商品が来たらコンベアが動く。
商品がないときは停止。
という制御ができます。
必要なときだけ動かせば、電力使用量の削減にもつながります。
自動化された工場では、
ロボットが製品を取る。
コンベアへ置く。
次のロボットが加工。
という流れがあります
つまりコンベアは、ロボット同士をつなぐ重要な設備です。
工場自動化が進むほど、
コンベア+ロボット+センサー
の連携需要が高まります。
コンベアを製作しただけでは使えません。
現場へ運び、
設置。
高さ調整。
水平確認。
電気接続。
試運転。
を行う必要があります
既存機械と位置を合わせる必要もあります。
設計。
製作。
据付。
試運転。
まで一貫対応できる会社は、発注者にとって非常に便利です。
コンベアは毎日動き続ける設備です。
そのため、
ベルトが切れた。
モーターが止まった。
ローラーが回らない。
チェーンが伸びた。
というトラブルが起こることがあります。
物流倉庫や工場では、コンベア停止がそのまま業務停止につながる場合があります
緊急修理へ対応できる企業には継続的な需要があります。
コンベア導入の目的は、単純に人員を削減することだけではありません。
重い物を人が持たなくていい。
長距離を歩かなくていい。
単純搬送を機械へ任せられる。
その結果、人は、
検査。
品質管理。
設備管理。
など、より判断を必要とする仕事へ集中できます✨
「物を運ぶ作業を自動化し、人が働きやすい現場をつくる」。
これが各種コンベア設計・製作・据付業の大きな価値です。
製造業や物流業で省人化・生産性向上が求められるほど、現場に合わせたコンベア設備を提供できる企業への需要は、これからも高まっていくでしょう⚙️